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可愛いお花見

毎年、お花見時期になると近くの細長く延びた公園にぼんぼりが下がり、町内会の人や家族連れで結構賑やかなお花見の宴が催おされます。
今日その公園の側を通ると、たった一組だけ、何と小学三年生くらいの女の子達が四人ほどで敷物を敷いてお弁当をひろげ食べているのを目にして、思わず微笑んで見てしまいました。

きっとお母さんに作って貰ったお弁当を持ち寄ったんでしょう、ちょっと大人になった気分で子供なりにお花見を楽しんでいるのか、「美味しいね」って言う言葉も聞こえて来て、とっても可愛かったんです。
夕方になればボンボリに灯りが入って大人達がお酒などで盛り上がるのでしょうか、桜も結構つぼみが残っているようだからお花見の本番も未だこれから先も楽しめそうです。

何時も人々がお花見で浮かれてるのを横目で見ながら通り過ぎていますが、別に仲間に入りたいとも思いません。何故ならば椅子が無いと座れないと言う何とも情けない理由からです。
お酒も飲めないし、歌も唄えなければ踊れもしないと言う何の芸も持たない、ホントつまらない生き方をしてきたと思っています。
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今時の若者を見て

今までは何となく他人事のように見ていた若者が、直ぐ側で感じる事になるとは思わず、今回は良い経験が出来たと喜ぶべきなのでしょうか。
待ち合わせた若者が数年ぶりに目の前に表れたのを見て、一瞬戸惑いました。
頭の毛はぼさっとして肩にずた袋を下げ、ズボンはずり下がってるし、スニーカーを引きずって前屈姿勢で歩く姿は何時も街で見掛けていた今時の若者です。

色んな会話の中で感じた事は、何の苦労もせず自分だけの出張が余りにも多くて此の侭世の中に出て行けば駄目なような気がしました。
殆どの親は常に子供の為に良かれと考えて、背中を押しているのに不平不満ばかり言う子供の多いのには唯呆れるばかりです。

現在成功している人達の話を聞けば下積みから色んな苦労を重ねて這い上がって来たと言います。
何事にも挫けない精神力を持つのには、やはり普通の人より苦労をしなければならないでしょう。
何に対しても感謝の気持ちが無ければ駄目だと思います。苦労を知らない人間は何の自覚も持たずに、己の言動で他人を傷付け、其の為に相手がどんなに傷付いていようが気づかずに平然としているのです。
若者に一言、苦労は買ってでもしろと言う諺が有るのです。甘えてばかりでは之からの人生は乗り切っていけないとご忠告しときましょう。
難波と我が家の往復

朝から難波へ行き道頓堀の辺りを彷徨{うろつ}きながら途中で昼食を摂り、連れの願望により我が家へと招く事となりましたが、これは想定外の出来事です。
まさか家の方に行きたいなんて言われるとは思っていなかったので少々焦ってしまいました。

ボロ家でもゆっくりと落ち着けたのでしょうか、今度はお泊まりしても良いよとの事、いきなり言われても準備が出来ないからと、又の機会に予約を入れてもらうと言う事で落着しました。
序でと言っては何ですが、PCのウイルスが数百個溜まってるからと退治してくれて大助かりです。
今度から自分で出来るようにと懇切丁寧に説明をしてくれたので一度試さなければと思っています。

みんな我が家を訪れる人は何らかのプラスになる足跡を残して行ってくれるのがとても嬉しいです。
夜は梅田に出てディナーは中華料理を頂きましたが結構美味しかったし、やはり食事は誰かと一緒に語りながら、楽しく食べるのが一番だと改めて思いました。
今月のカレンダーには、あちこちと出掛けるスケジュールがいっぱい書き込まれて忙しくなりそうです。
ハワイの人達

日本ではあまり見掛ける事がない光景を見て、やはり此処はハワイだと感じたのが歩いてる人々です。
申し合わせたような体型の老若男女が沢山居る事の驚きでした。それぞれが誇らしげに大きなお腹を突き出し、女性はヒップがやたら、でかいと言うか凄かったです。のけぞるようにのっし、のっしと歩く姿は壮観でした。此処には”コニシキ”や”アケボノ”がたくさん居ると言う事です。

繁華街のあちこちで顔や身体にメーキングした男性が何やらパホーマンスをしていたり、日本でも時々見掛ける事のある、座って下を向き箱の中にお金を投げ込んでくれるのを待つ人が居たり、老人が話し掛けてきたり、これは悲しいかな言葉が通じないので何となく無視しながら通り過ぎました。

すれ違う時に気さくに「アロハ」と声を掛けて行く青年もいたりして、どう返して良いのか迷ってる間に遠く行き過ぎているのです。
お店に買いに入っても、レジの前に立つと必ず「アロハ」と言われます、其の時はこちらも蚊の鳴くような小さな声で「アロハ」と返します。多分あちらは日本の「いらっしゃいませ」と同じ感覚で言っているのでしょうが、日本のお店の場合レジで「いらっしゃいませ」と言われても、お客は黙って支払うだけで返事は返さないですよね。

国によって習慣の違いがあり面白いと言えば面白いのでしょうが、どう対応すれば良いのかが分からずに、それに何となく照れくさくて言えないって事もあるのです。明らかに言葉が通じないと解っていても聞きに行く事が有って、相手に意味が通じないと思えば、必死にゼスチャーを交えて何とか解ってもらえて通じた時の嬉しさは格別でした。
西洋っぽい人はどれも同じ国の人に見えますが、多分アメリカ人でしょう、ホテルで見掛けるのは外人が多かったようです。彼方から見れば日本人が外人なんでしょうが、特に老夫婦が仲良く手を繋いで歩く姿は何とも羨ましい限りでした。
時差ボケです

自分ではあまり感じませんでしたが、これが時差ぼけと言うものなんでしょう、一日中ボーっとして何も手が付かない状態です。此の数日TVとも縁遠かった生活だったからか今までのように真剣に見る事も無く、どうでもいいやっていう気になっています。

旅から帰って来てやっぱり我が家ほどくつろげる所はないと改めて実感しました。家に居ればどこかへ行きたい願望が頭をもたげますが、本当は何処よりも安住出来る場所は自分の巣で有る我が家が一番良いって事なんでしょう。
出掛ける時に見上げた桜はつぼみだったのに帰って来た夜に見る桜は綺麗に開いて、思わぬ夜桜見物をしながらの帰宅でした。

帰ってからゆっくりお風呂に浸かりながら思った事は日本のお風呂が何処の国より優れてるような気がします。と偉そうに言えるほど世界のお風呂事情を知ってる訳じゃありません、ただ私個人の意見として思ったのです。外国の人は日本の温泉を評価して素晴らしいとおっしゃるからきっと良いのでしょうね。
今回は本当に日本と言う国を見直す良い機会だったと思っています。
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プロフィール

HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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