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旧ブログのログです
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結婚した当時の遠い昔話です。五月五日の子供の日が奇{く}しくも夫と姉の誕生日が同じだと知り驚きましたが、其れを知った姉が言うのには「昔はいい加減だったから男の子だし生まれた日を端午の節句にしたんじゃないの?」って、私もバカだからその旨を夫の姉に聞いてみたら「間違いなくその日に生まれたんだ」との返事が返ってきました。
何はともあれ国が決めた休日が誕生日と同じだと嫌でも家人や知人からは絶対に忘れられる事が無いだけに随分得をして居るようです。其れにしても中途半端な日に生まれると自分でさえ忘れる時が有り何だか損をした気分でした。と言ってこれは子供の頃のことです。今の私は誕生日が来る度に人々の群から押し出されるように冥土に一歩づつ近付いて行くようで、おめでとうと言われても何だか素直に喜べなくなっています。 とか何とか言いながらも一年に一回はやって来る誕生日を誰からも完全に忘れられたり無視されるのも悲しい気がして、何とも複雑な気持ちが交錯して居ます。敢{あ}えて言うならば誰かに一声掛けて貰う事が生きてる証拠のような気がして何となく心安{こころやす}らぐことに繋がるようです。生きて居ればこその誕生日も、やがて○回忌と言われる日もそう遠くないような気がして居ます。 PR コメントを投稿する
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プロフィール
HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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