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旧ブログのログです
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又々昔話しで気がひけますが勘弁して頂きましょう。
今は多くの人達が天に向かって高くそびえる鉄筋コンクリートの建物の住宅に住むようになり、お隣の物音等聞こうにも聞こえなくなりました。 上下は何かを落としたり、暴れたりしたら結構うるさいく感じますが、それも誰かと共同で生活して居る証{あかし}だと少々の物音は辛抱しなければお互い様と言う事で大目に見て譲らないと駄目でしょう。 今の住宅にこそ問題が潜んでるように思います。 戦前は木造家屋で長屋が多かったから隣の家の出来事が手に取るように分かったものです。 子供が悪さをすれば自分の子は勿論、他人の子でも叱ったし、余所の子が親から酷い仕打ちを受けていたら、興奮してる親の仲裁に入り、少しの間子供を自分の家に連れて帰ってほとぼりの覚めるのを待ったものです。 今は戸締まりをしないと何時、強盗や空き巣に入られるかと油断が出来なくなりました。 昔は近所の目が光っていて怪しい人間がうろつこうものなら忽ち眼{がん}を付けられ、何か事件が起きればそこら中から誰かが飛び出して来て助けてくれる良い時代でした。 学校帰りの子供達にも大人達の目があちこちに有って誰彼無しに無意識の内に注意をしあって、危険は無かったように思います。 お風呂の無い家が多いから必然的に夕方になればお風呂屋さんに行く大人が外に出る機会が有り、近所では遅く迄子供達が遊んでいるし、平面に建ってる家屋のお陰で人の目が沢山ありました。 今我が家から外を見ようとしてもベランダに出ないと見えません、と言う事は団地に住む殆どの人は外が見えていないでしょう。 此処の住居に住んで長くなりますが隣の物音が聞こえてきません、お顔を拝見する事も余り無いので失礼ながら住んで居られるのやらと、両隣の人はもっと嫌でしょう、老人が生きているのかどうだか分からないって、さぞ気味悪がってると思います。 子供の虐待のニュースを聞く度に鉄筋コンクリート住宅に問題有りと思うのです、近所の人に知られずに殴り殺す事が可能なのだから、昔の木造住宅ならあり得ないのに、近代化も如何なものなのでしょうか。 古き良き時代は何処へ行っちゃったんでしょうね。 PR コメントを投稿する
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プロフィール
HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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