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種馬と、駄馬の違い

小耳に挟んだお話やら以前に見た光景を織り交ぜての感想を少し書いてみます。
十年前に天才と言われた外国の競走馬を日本の牧場主が共同で種馬として33億円で買ったそうです。
それから七百数十回種付けをしたのにあまり良い馬が産まれなかったらしく、みんなの期待に添え無い侭に、今度は買った値段の百分の一以下の値段の二千七百万円でイギリスに売られていくそうです。
人間社会でも両親がいくら優秀だからと言って其の子も優秀とはかぎらないと思います、此の馬は種馬としてそれなりに男冥利に尽きるってもんでしょう。

大分前に映像で見たのは、メス馬の発情を調べる為にその辺の雄馬を側に連れて行きます、雄馬はてっきり交尾をさせてもらえるとばかりに興奮して今にも飛びか掛からんばかりの状態になり、その時、もしメス馬が発情してなければ後ろ足で蹴って暴れます。
{一言付け加えるならば雄馬とメス馬の間には柵が有って簡単に飛びつけないようになっているのです}
もし0Kならばおとなしくしています、すると可哀想にこの雄馬はやたら興奮だけさせられて厩舎に戻され、此処で優秀な種馬がやってきて種を授けるという仕組みになっています。
あれを見て何て酷い事をするんだろうって、あのメス馬の発情を調べるだけに使われる雄馬が何とも哀れで
なりませんでした。
あの馬は一生種付けをさせて貰う事無く此の世を去って逝く運命なんでしょう。
人間のエゴで動物の性までコントロールして良いのかと思います、自然界でも強い雄が支配して、弱いものは隅に追いやられてるから致し方無いのでしょうか。

其の点人間社会では強い者、弱い者、美人、ブスと分け隔てなくそれなりに住めるから有り難いような気がしないでもありません。
昔と違って皆平等の精神に基ずき、貧富の差が極端についてないようだし、随分暮らし良くなってると思います、やっぱり人間って最高です。
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M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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