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旧ブログのログです
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愛媛県の動物園の白熊が初めての赤ちゃんを産んだのです。
母親が育てようとしないので、飼育員の人が自分の家に連れ帰って育てる事にしました。 先ず問題はミルクからです、脂肪の多いミルクは下痢をするし、試行錯誤を繰り返し、犬のミルクが一番適してたようでした。 昼は動物園に連れて行き、夜は自宅で三時間置きにミルクを与え、お風呂にも入れたりと家族の協力を得ながら可愛く育っていきました。 白熊にとっての母親は、飼育員の男性なのです、少し大きくなるとまるでぬいぐるみみたいでとても可愛い姿でその男性の後を付いてまわります。 家で寝る時は仰向けになって人間並みに添い寝をしてもらって眠るのです。 見てると何だかペットとして飼われてるようで、でも躰は成長と共に大きくなるから自宅に連れて帰るには限界となりある日動物園の檻の中に入れられます。 其の環境に慣れるまでとても辛かったのでしょう、悲しそうに泣いているのを見ると何だか可哀想でした。 勤務態勢が変わる時期もありましたが、母親代わりの人が変わると駄目だとの判断からそのままの勤務となりました。 大きくなっても檻の中に入って世話をしてるのを見て、大丈夫なのかと思っていたら、ある日の事、園長から檻に入っての世話は認めないと言い渡されたようです。 もし噛み付かれて怪我をしたら、此の白熊は人に噛み付く熊との烙印を押される事を恐れた処置だったようで、私もそうだ、そうだと納得しました。 何時かは熊同士と仲良くさせなければと、先ず母親と檻を隔てて暮らさそうとしたら母親のもの凄い剣幕にビビッて逃げだし失敗におわったのです。 やはり人間が介入しすぎた結果だと思います。 自然の氷の世界に居れば自由に暮らせるものを、人間界で育てられたばっかりに、まるで囚人のように狭い鉄格子の中で一生を終えるなんて、果たして幸せだったのだろうかと思います、勿論大きな遊び場、プールも設置されています。 動物に対して可愛がるのは良いのです、最後まで責任を持って飼育が出来れば文句がありません、でも現実は何だか人間のエゴとしか言いようが無いのです。 今日再録を見て、以前にもこんな事を書いたような気がします、又改めて強く感じたから書きました。 PR コメントを投稿する
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プロフィール
HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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