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旧ブログのログです
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先日、偶然TVの画面で棺桶の顔が見えるように開いてる部分が有るところに、携帯電話で死者の顔写真を撮ってる人を見て驚きました。
この頃の人達はこのような行為を平気ですると、葬儀社の方が語っていらしたのを聞いて、「何て事するねん」って思わず突っ込みました。 死者は何も抗議出来ないのに、私だったら絶対にやって欲しくないから、きっと死んでても起き上がり、もの凄い剣幕で怒ると思います。 どんな気持ちで写してるのか、神経を疑わずにはいられません。 遠い昔の事です、或る男女が仲良くお付き合いしてたのですが、男性は時々女性の住んでるところに通ってきて傍目にも良い関係のようでした。 女の人は肌の綺麗な小柄だけど美人と言うか可愛い人でした。 男性は大柄なきりっとした男らしい感じの人です。 どうも家庭の事情で結婚が出来ないらしくて女性は凄く悩んでいたようでした。 ある日の事、近所に住む人達が騒がしくしてたので、何事があったのか興味を持ったのです、あとで事情を知る人から話を聞く事が出来ました。 彼女は奈良の春日大社の境内で服毒自殺をしたのです。 連絡を受けた近くの親しく付き合ってた人達が集まって、あまりにも可哀想だと、花嫁衣装を一晩で縫い上げ着せて、付き合ってた男性を説得して横に立たせ、婚礼の写真を撮ったのです。 後でその写真を見せて貰いましたが、あんまり気持ちの良いものでは無かった、と言うより何だか気味が悪い感じがしました。 何故だろう??、そこで気付いたのは人間はやはり目を開いてないと駄目だと言う事です。 目は口ほどに物を言うって、目を閉じて、何も語らず横たわって息をしてない人を写真に残すのは絶対やってはいけない事だと思うのです。 私の脳裏に未だにはっきり残ってるのに、あの男性は花婿として映像に残したのだから、気持ちの悪さが何時までも心から離れる事は無いと、お気の毒としか言いようがありません。 今思うと親しい人達は何てお節介な事をしたのでろう、女性は死んでからの婚礼なんか望んではいなかったのでは、綺麗な想い出として男性の心に何時までも残りたかったと思うのです。 PR | カレンダー
プロフィール
HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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今宵は日本中が無意味に沸き踊っているフィギアの金メダルの話題と思いきや。
いいですね〜。この期待の裏切りよう(笑)
私なんて、その話題とそれに助けられた民主党の話を携えて、ここに参ったのに。
「死者の婚礼」ですか・・・。
死者はもう、何も語れませんし、あとは残された人の思いだけですからね、葬儀にしろ。
朝からのニュースを見まくってたら、わり〜けど{うふっ}
何だか満腹状態で、ちょっと外してみたりして。
日本中の皆さんの喜びはTVにお任せする事にしました。
”死”を語るのは年齢のせいでしょう。
何と言っても霊なるものが身近で息ずいてるんだもん。{恐わ〜