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旧ブログのログです
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我が家とTVの出会いは、今上陛下のご成婚の時の数日前だった、其れまでは専らラジオが唯一の楽しみでNHKだけだったのが民放が参入するようになって、好む局にダイヤルを合わせて聞いたもんだ。
私がTVの映像を観たのは、力道山のプロレスの中継で、それも喫茶店に入って観たのだが、店の中はお客がいっぱいで、結局お茶も飲まずに出てきた記憶があるが、当時は街頭TVも有って広場などで大勢の人達を集めて見せてくれたものだ。 TVは高価な物だったので、主に飲食店などが客寄せの為置いていたが、一般家庭では持ってる所は少なかった、冗談で「アンテナだけ立てとこか」って言ってたのが懐かしい。 ご成婚を期にTVが一気に普及してきたように思うがそれでも持って無い家庭のほうが多かった。 今思うと吹き出すが、放映してる時間が決まってて昼間とか深夜は映らない、そこで間は幕のような布を垂れ下がらしておくのです、まるで映画館のスクリーンの前の緞帳のように、布も重々しい感じでした。 家にTVがやって来た時は少なからず興奮して、息苦しく、嬉しかったように思います。 現在はどうでしょう、一軒の家に何台か受像器が有って当たり前、しかも24時間、何処かの局で何かを放映している、何時の間にかカラーにはなってる、誰でもが買い求められるお手頃の値段になってる。 これは電話にも言える事で、近頃携帯電話を持って無い人のほうが珍しくて、小学生でも持って絵文字でメールしたりと、目まぐるしく進んで行く時代に取り残されそうな気がします。 TVより電話の普及は遅かった、回線が少なかったんでしょう、私のとこは電話局からで無く、電話番号の売買する店が有って其処で当時としては高い金額で買い取り設置してもらったが、電話機の有る家は少なかった、今思えば嘘みたいな話で信じて貰えないかも。 PR コメントを投稿する
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プロフィール
HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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