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飼ってみて、初めて知った小鳥の生態

我が家で初めて飼った小鳥が卵を産んだ時は、卵が孵るのを毎日耳をすませて待っていたが何日か経った頃中から可愛い鳴き声が聞こえてきた時は、感動もんだった、そっと覗いて見る、まだ薄ピンクで小さくどっちかと言うと気味の悪い生き物が五羽ほど、覗く度に小鳥らしくなってくる。

母鳥が時々出てきては糞をするのだがそりゃ〜どばっと何時もの十倍は出して又巣箱に戻る。
そこで気が付いたのだが、巣箱の中は糞一つ落ちてなく綺麗な状態に保たれていて、よく面倒を見ているのをみると、今の人間界のとんでも無い親より偉い気がする。

有る程度羽根が整い小鳥の形態をなした頃、親鳥から離し、買ってきた藁で作った蓋付きの入れ物に移して
これからの世話が大変になる、誰に頼まれたんでもなく、本を読んだら手乗りにするにはって書いてあったので実行したまでの話。
餌をお湯で柔らかくして、一羽づつ手で持ってスプンで餌を与える、胸のところが皮が薄いのか餌が透けて見える、胸がいっぱい膨らむまで与えると満足して眠るが、三時間くらいで又ピーピー鳴くので、と言うのが暫く続いてやがて歩くようになると、人間の後を追うようにして付いてくる。

同じ小鳥でもすずめはちょんちょんと両足を揃えて前進するがセキセイインコは足を互い違いに出して歩行する事が分かった。
飼い主の顔と他の人の見分けがつく事も、小鳥達にもそれぞれの性格が有るって事も分かった。
植物でも生き物でも言える事だが手を掛けて世話をしてると何でも愛情が湧いて来るもんだと教えられたような気がする。
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プロフィール

HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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