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旧ブログのログです
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我が家には父の存在が有るような無いような、共に暮らす事が無かったのと十歳で死別したので、話す声すら記憶に残っていません。
だから父の一言で人生が変わったと言う人の言葉を聞けばとても羨ましい気がします。 今日TVで金田一京助さんを祖父に持ち、春彦さんを父に持つ秀穂さんのお話を聞きました。 幼い頃は賢い子供だったのでみんなの期待が大きかったようですが、成長するに従ってそれが負担になり勉強をせずにパチンコに明け暮れ、合間に手当たり次第に本を読み漁る毎日を過ごしていたのを母が心配して父に相談したのです。その時父は「秀穂なら大丈夫」と言ってくれて放任主義を貫きました。 毎日パチンコ三昧の日々を送りニートの生活をしていて将来が見えない時に真剣に公園を掃除しているおじさんの姿に触発されて、父春彦に海外で働きたいと告げたら「日本語の先生になれ」とアドバイスしてくれたのです。外国では金田一の名前は通用しないから自力で頑張り自信も着いたと言う事でした。 日本に帰国して活躍し始めた秀穂を見て安心したように父、春彦は2004年5月に静かに此の世を後にしました。何代も国語学者を続けるのは凄い事だと思いますが、やはり育つ土壌が良かったのでしょうか。 理解有る素晴らしい父親が居たからこそ子供がそれに応えたのだと思います。 PR コメントを投稿する
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プロフィール
HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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