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救いようが無いピック病

初めて聞く病名のピック病の事を知って、何と恐い病気なんだとろうと改めて思いました。
1898年にアーノルド・ピック{チェコ}が初めて症例を報告したのです。
自分の理性を抑える部位の前頭葉が萎縮して此の病に罹るのだと言います。主に中高年の男性に多くみられるようです、ピック病の症状は性格が変わり、怒りっぽくなり、反社会的行動に走り痴漢や万引き等をするようになるのです。よく新聞種になる、公務員が僅かな金額の万引きで懲戒免職になっているのを見て何て勿体ない事しているんだと思っていましたが、本人の記憶が抜け落ちてくる結果なんだそうです。

決まった事は時間通りきっちりするので周りの人には気付かれ難いようです。異常な会話をする事が有るのは、両頭葉の萎縮が原因で人格が変わってきているので本人は悪い事をしている自覚が無く、家族は警察に逮捕されてから知る事になります。

此の病気は有害なタンパク質が溜まるからだろうと言われていますが、はっきりした原因が分からないから防ぐのは難しいようです。ピック病になれば、やがて意欲がなくなり十年前後で合併症を起こして亡くなると聞きました。四十〜七十九歳位までの人達がなるようで、身だしなみには無関心になり、食べ物は同じものしか食べなくなるし鋏は何に使うかが分からなくなるようです。
もし身近な人間が此の病に罹ったらお手上げだろうと、とても心配になります。
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M子
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性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
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主婦
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05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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