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旧ブログのログです
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それはお祭りの夜すれ違った青年と目が合った。
その時、胸の鼓動が高鳴り勝手に運命的なものを感じた、それが私の片想いの始まりだった。 幸いと言うか、知り合いを介して近所と言う事もあって話を交わすようになり、彼の顔を見るとドキドキして息苦しく感じ、食べ物が喉を通らなくなっていった あ〜これが恋なんだ、ちょっと肥り気味だった躰は見る見る内にほっそりとなった。 あの時は今と違ってスタイルは良かったのにと懐かしく感じる。 今、肥り気味だから”恋”をすればスリムになれるのにって思うけど、恋も若さのエネルギーって物が無いとね〜、今有るのは食い気だけなのにちょっと無理ってもんでしょう。 千日前の劇場に有名歌手の実演があり、誘われて観に行ったり、食事をしたり、彼の生い立ちを聞いたりとこれは私が大阪の親戚に暫く居た時の話で、神戸の実家に帰えってから家にも訪ねてきた事も、今と違って遠距離恋愛は続く筈もなく儚く自然消滅してしまった が、その間、手も触れた事も無く、今では死語に近いけど純情だったんでしょう。 それ以後胸が苦しくなるような人との出会いも無く、結婚して平凡な生活を送ってきたけど、考えたら此の 平凡な生活こそが最大の幸せだったと思えるようになりました。 これはあくまで私の一方的な片思いの初恋の話です。 PR コメントを投稿する
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プロフィール
HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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