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ルイ14世からナポレオン!

ルイ14世がいなければ現在のルーブル美術館は存在しなかったと言われます。
18世紀の時代にルーブル宮殿は浮浪者に占拠されておよそ100年の間無法地帯となっていたのです。
最初は砦として、それからは宮殿として戦争により廃墟となりました。
でもルイ14世は70年つづいたのです。

今美術館の建物のあちこちの入り口などの上にNの文字が有ります、これはナポレオンの頭文字を入れてるのです。
イタリアを攻める時に司令官として活躍してヨーロッパの各地から戦利品として美術品を持ち帰ったナポレオンがこれらの物を収容する場所が必要となり、ルーブル宮殿を改装する事になりました。

有名な画家に絵を描かせたのですがナポレオン自身は決して美術を愛する人では無く、砕けた言い方をするなら自分の宣伝の為、まるで良い人らしく見えるように描かせたようです。
ダヴィットの「レカミエル夫人」の自画像、ヴィロネーゼの「カナの婚礼」等と共に展示されてるナポレオンの戴冠式の絵は中でも圧巻で高さ6メートル幅9メートルでナポレオンの前にひざまずく妻ジョセフィーヌと列席者200人のまるでそれぞれの自画像とも言えるくらいに一人一人を丁寧に描いてるのです。
「これはもはや絵ではない、さ〜中へ入って行こうではないか」とナポレオンに言わせる程の出来映えだったとか。
この絵を描くのに3年掛かったと言います、今でも五本のの指に入る力作なんだそうです。

ナポレオンを良く宣伝するために兵士がペストになった時自分がその病に侵されるのも厭わず見舞ったような絵を描かせて、本当は足手まといになる兵士は殺せと命じてたり、戴冠式の時もイタリアの僧侶を無理矢理に連れてきて強引に列席させたり、とても横暴だったと聞きます。
以上は聞きかじりを、大体をかいつまんで書いてみました、変だと思ったら御免なさい。
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05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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