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入院・出費で悩みは尽きず

若者の入院は回復も早く未来が有りますが、高齢者ともなれば元に戻る事すら難しく思われます。
高齢者が入院すれば付き添いをしなければと思うし、一人ほったらかしと言う訳にもいかず、家族の負担は大変でしょう。昨日訪れた従姉妹も御多分に漏れず昼夜付き添って頂く方をお願いしているようでした。
知人に聞いた話では手の掛かる病人には病院側から付き添いを付けて下さいと言われるようです。

従姉妹の病室は個室で、入った所に洗面所が有り、突き当たりのドアを開けたらトイレが見えていましたがその奥に浴室かシャワールームが付いているようでした。
医療費も掛かる上に個室代と付添婦さんのお給料で、どれだけの出費になるのかと他人事ながら恐ろしくなります。
棚を見れば紙おしめが沢山置いて有ったからこれも物入りでしょう、従姉妹自身は借家を持ち、家賃収入が有るのと年金や子供達の協力も有って生活に困る事は無いように見受けられました。

もし自分が同じ状態に成った時に大丈夫かと言えば多分無理かもって思います。
介護保険が使えるのは家で生活していなくては駄目なんでしょうね、今も電話で今度叔母さんのお見舞いに行きますと言えば、ヘルパーさんがお風呂に入れに来てくれる日、以外が都合が良いと言うことでした。
実を言うと叔母さんよりも私の方が何だか先に逝きそうなのが心配で、せめて自分が生きている間にお礼を言っときたいから焦ってるのです。

この頃になって思うことは入院だの手術だのと言ってみんなに迷惑を掛けずにころっと逝けないもんだろうか、と言って訳も無く殺されるのは嫌です。切られたら痛いし血が出るのも恐いから出来る事なら眠るように逝けたら良いなと思いながらも此の世に未練が有るからあっさりは死にません、暫く元気で頑張る事にします。歳をとれば何でこう暗い話ばかりするのでしょうか御免なさい、でもやがて身近にやって来る現実だと覚悟しといたほうが良いですよ。
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プロフィール

HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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