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旧ブログのログです
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年末になると畳屋さんが大忙しの時代は今は遠い昔の話のようです。大概の家では新しい畳で新年を迎えようと表替えをしたものですが、時代が変わるって凄いと思います。半世紀前なら畳の部屋で大半が占められていたのに此の頃は洋間が幅を利かせて居るのと例え畳の部屋だろうと絨毯{じゆうたん}等を上に敷いて覆っています。
マンション暮らしでも年末ともなれば畳屋さんの姿を見掛けたものですが近年は本当に見掛けなくなりました。表替えの費用もバカに成らないくらいに高いからでしょうか。年中電気カーペットを敷いて居るお家を目にしますが、わざわざ床暖房をしなくてもいいし、畳の破れを気にする必要が無いから一石二鳥だと喜んで居られるようです。それにしても古き良き時代がだんだんと遠退いて行くようで何だか悲しい現象だと思います。 一般家庭が西洋様式になって行くに従って職人さんの出番がどんどん減って行くようです。屋根のふき替えにも言える事で、瓦が薄くてチャチな感じがしますが最近の建物は柱が細くて重量が無いので昔の瓦では家が持たないから軽く作っていると聞いた事があります。地震が来たら屋根の重みに耐えられない程の頼り無い建造物なんだそうです。壁塗りにも言えますが、土を使わずに板で囲った所に上から何やら吹き付けて終わりです。建築中の家を見ていて大丈夫かいなって言うくらい軽い感じの家が多いように思います。手に職を付ければ一生食いっぱぐれが無いと言った言葉は今では通用しないようです。 PR コメントを投稿する
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プロフィール
HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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