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旧ブログのログです
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私が大阪の住人になって半世紀が経つ。
親戚の薦めで見合い結婚をした。 夫となる人は愛媛から大阪に出て商売人 として生活していた。 夫の生家は昔の旧家で其の父は庄屋の二男 で母の実家は町医者と言う家柄だったから 世が世であれば私如きが嫁げる家では無く、 後に小姑{妹二人}にじんわり虐められた。 初めから別居して時々帰省するだけだから ど〜って事は無い、それに舅はとても優しく 接してくれたが、姑は何を思ったかちょっと 威張った物言いをした。 舅は結婚して出て行った息子、娘や嫁の私には 優しかったが姑には暴君だった。 例えば「おい、おい」と呼ぶと「なんでしょう」 と敷居の所で座ってお伺いをたてる。 気に入らぬ事があれば怒鳴る今で言うDVである。 だから私自体は嫁、姑で苦労する事は無かったと 思う、私がやばい立場に成る前に身を持って守って くれる頼もしい夫が居てくれたから。 思えば姑は先代の姑や夫に酷い目に合いながら死を 迎えるまで辛い人生を送ったようだ。 今、私が姑と呼ばれる立場にになった。 ど〜も嫁、姑と言う言葉は好きになれない、人は皆 一己の人格を持って生きているから、どっちが偉い とか上だとか関係無いのでは?。 お互いに何か得意な分野が有るはずだから、それを 認め合えば良いのに何故か粗探しをして、非難し合 うから摩擦が起きる。 昔は姑の存在は絶対的だったが現在は、嫁の力が大 で有るようだ、でも考えてみたら他家の大切な娘さ んがドラ息子と共に暮らして居るだけの話、別個の 人格を持って生活してるだけなのに、うちの嫁がっ て偉そうに姑面して言うのは如何なものか。 大体他家に嫁にやったとか、嫁に貰ったとか品物じゃ 有るまいし、唯、言って置きたいのは折角家族になったんだから、仲良くお付き合いして欲しいなって。 それには、裏、表、隠し事無く、嘘を付かない、此の 位は守りたいものだ。 この場を借りて言いたい事が、我が家の息子の伴侶との出会いは私にとって、この世に神様が存在するならば素晴らしい贈り物を頂いたような気持ちです。 自然な流れで、何気ない心遣いをしてくれるんです。 本当は、常に尊敬に値する人だから好きなんです。 PR | カレンダー
プロフィール
HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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P R
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>だから私自体は嫁、姑で苦労する事は無かったと思う、
>私がやばい立場に成る前に
>身を持って守ってくれる頼もしい夫が居てくれたから。
ぬわ〜〜。再度泣けました。
最後のくだりなんて、もう号泣です。冷やかしではありません。ほんと号泣。わたくし涙腺弱いのですよ。
あぁ、M子さんと出会ったのは偶然だけど、このままずっとお付き合いしていきたいなぁと心底思いました。