×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

|
旧ブログのログです
| |
巷ではお盆で喜々として帰省していく人々の移動が始まっていると言うのに、自分の故郷が何処なのか判らず恨めしげに見つめる者も居るのです。
親の故郷も自分の出生地も知らぬ侭にどうやら棺桶に片足を突っ込んでしまったようで、て書いたらまるで本当に捨てられてた子だったのかと思われますが、此の世に産み育ててくれた立派な両親は居ました。 余りにも転宅が多かったようで私が何処で産まれたのか何処を故郷と言うべきか今となっては確かめようが無いのです。 これは都会に住む者の悲哀かも知れません、地方から出て来られた人達は胸を張って帰る故郷が有るから何だか羨ましく思います。 又其の反面、帰省しなくてはならないしがらみを抱えて、渋々帰える人も居る事を思えば故郷なんか無いほうがよっぽど気楽で良いかもしれないのです。 故郷では帰省してくる大勢の家族を迎え入れるのも大変でしょう、来てくれた時は嬉しいでしょうが、でも潮が引くように帰って行った後が寂しいから、いっそ帰って来ないほうが良いのではと思います。 毎年ニュースで乗り物の混雑振りが映像に写されるのを見ては、あの仲間には入りたくないと、帰る処もないし、帰ってくる人も居ないのを何となくホッとしている自分が居るのです。 我が家にはホント誰も来ません、来て欲しいとも思いません、私って変なのでしょうか。 一人暮らしに安住してしまって、今更誰かに頼って生きようとも思いません。 可愛げが無いと言われようと煩わしい事が嫌なのです此の気楽な生活を健康で何時まで続けられるか分かりませんが今暫くは維持して行ければと考えています。 PR コメントを投稿する
この記事のトラックバックURL: <<夫の死と共に妻も焼かれる? | ブログトップ | 神社に住んでる鳥達>> | カレンダー
プロフィール
HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
最新トラックバック
フリーエリア
ブログ内検索
P R
|