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旧ブログのログです
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戦前の話です、街の各所で”口入れ処”と言う看板をよく見掛けていました。{小さな店舗で}
字が読めるようになってから、何屋さんか気になって大人の人に聞いた事が有ります。 返ってきた言葉が「仕事を探してる人に仕事を見付けてあげる商売なんだ」と教えてもらいました。 今と違って雇うほうは安い賃金で働いて貰えるし、働く方は食べさせて貰うだけでも結構なのに、たとえ少しでも、お小遣い迄貰えるのだから、お互いが納得して雇用関係が成立していたようです。地方から出てきた、未だ幼さの残る女の子が余所の赤ちゃんの子守をしたり、男子は小僧さんとして走り使いで働いている姿を見掛ける事が多かったように思います。 板前さんとか、今で言うお手伝いさんや大工さんなどが多かったのではと、これは想像です。 此の仲介役をするのが街の口入れ屋さんで、働き手が欲しい時は、此の口入れ屋さんに頼んでおけば、働きたい人が職を探しに来た時、条件が合えばお互いを紹介して契約成立です。口入れ屋さんは両方から仲介料を取って商売をしていたと思います。何の商売にも必要な鑑札が無いと出来ない商売だったようです。 地方からいきなり出てきても直ぐ働き口が探せるシステムってすごく便利で助かるように思いますが、そんなに簡単なものでは無かったのかも分かりません。 何しろ子供時分の事で詳しく知らないし、聞こうにもみんな別の国に逝ってしまい、残念ながら聞く術{すべ}がないのです。 現在は”人材派遣会社”と名称も変わって、昔と違い時給も結構高そうに聞きますが、果たして良いんだか悪いんだか私には分かりかねます。 PR コメントを投稿する
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プロフィール
HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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