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旧ブログのログです
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我が家の部屋の中には想い出の写真がいっぱい置かれています。孫達が幼かった頃から現在に至るまでの懐かしい想い出の写真ばかりで、寒かった時から春夏秋冬取り混ざっているのが服装を見れば一目瞭然で分かります。
先月、若くして亡くなった人が今でも話し掛けて来れそうな感じで此方を見ているようです。心なしか写真の中の彼女の目が寂しそうなのが気になります。世間では普通嫌がられる家族旅行に姑と呼ばれる私を何度も誘って旅を共にしてくれた人が居なくなりました。此方から頼んだのでは無く彼女の方から自発的に私が行きたかった所を知って居たかのように、あちこちと連れて行ってくれたのです。 彼女からの電話で病気の事を知らされてから丁度一年が経ちます。それでも最後まで旅行に行く計画を立て、関東方面に行く予定だったのに発熱の為に断念する事となり、此の世に心を残した侭、自分一人だけで二度と帰れない所に旅立って行きました。毎月の診察日に病院で会って食事をするのが楽しみで、こんな日々が何時までも続く気がしていたのです。 病魔には勝てずとうとう入院する事になり、最後に飲食が出来なくなった時は本人はもとより、端も辛い思いで見ていました。人間として自然の営{いとな}みが出来なくなる事が如何に辛く過酷なものかと改めて身に沁みる思いです。 PR コメントを投稿する
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プロフィール
HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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