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関西の言葉の違い

関西と言っても大阪、京都、神戸の言葉が似てるようで随分違うのです。
私自身大阪に住んで半世紀になるのに完全な大阪弁が喋れてないように思います。
都会はあちこちの地方から出てきた人の寄り集まりで、殆どの人は中途半端な大阪弁を喋ってるのでは無いでしょうか。
こんな言い回しがあります、”大阪さかいに、京どすえ、兵庫神戸のなんぞいや”大阪は、そやさかいに、{そうだから}京都は、そ〜どすか{そうですか}神戸は、なんぞいや{何や}って具合に、神戸は子供の頃から住んでたので、あちらに行くと日頃大阪で使わない言葉がすらすら出て来るのに我ながら驚きです。

神戸弁は、こうしたら良いですよ、って言うのに「こない、したあったら良いのに」これ貸して下さい、って言うのに「これ貸してくれてやない」とか、何処へ行ったの、「何処へ行ったあったん」とか、大阪では絶対使わない言い方です。
大阪弁でも昔は船場言葉と言ってすごく丁寧な言葉が有りましたが、今はTVからの影響でしょうか子供達迄、遊びの中の言葉で関東弁を喋ってるのを聞きます。

其処の地方の独特のなまりの有る言葉って良いですね、”さんまさん”が全国に関西弁を広めてくれたお陰と言うか、大手を振って日本の何処へ行っても平気で喋る事ができます。
此の”さんま”と言うのも{本物の魚の}大阪では数十年前迄”さいら”って言ってたのに、今の若い人は知らないのでは?失われて行った言葉はたくさんあります。

京都には知り合いも無く、ドラマで見聞きするしかないのです、京都人同士での独特の語り口が有るのでしょうね、ドラマではごく普通に喋ってるようですが。
今時の若者は「そうどした」「おこしやしたら」「おいきやす」とは言わないでしょう。
同じ言葉でもアクセントで微妙に違うのではと思うのです。
お喋りしてて、あっ此の人は何処からやって来たのだろうって、何となく違和感を感じる時があります。
言葉は「故郷{くに}の手形」と言って何処のなまりも味わいがあって心地良い響きが何とも言えず癒してくれるものがあります。
時にはこれって日本語?って思う程、通じ難い言葉に出会うとこまりますね。
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性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
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05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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