×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

|
旧ブログのログです
| |
世間でよく耳にする言葉で「これは墓場まで持って行かなければ」と言っているのを聞くと、今では何となく納得してしまいます。人間、誰しも長く生きていれば他人には知られたく無いことや、秘密の一つや二つは有るようです。
他人様の事は分かりませんが、私の頭の中には数個の箱が有って、一個は生きてる内には絶対開けてはならない箱が有ります。勿論自分の事も有りますが、他の人に関しても、絶対他言をしてはならないものも有り、長生きした分、色んな秘密がいっぱい詰まって溢れそうです。 もう一個の箱には、どうでも良い普段の生活の、いわゆる想い出として懐かしがる記憶が入っていて、誰にでも気楽に語れるものです。残る箱には、現在の事でさえ記憶が危うくなっている衰えた脳に活を入れながらも、何とかやり過ごせる、何時でも出入りが自由で何でも語り合える開放されて、小さい箱が存在しています。 過去の事を「今だから話せる」なんて言う人の言葉はどうでしょうか。此処での墓場まで持って行く話の箱は絶対に開けられません。皮肉と言うか誰にも語れない遠い過去の記憶が鮮明に残ると言う現象が不思議に感じられます。此の開けてはならない箱が、ボケた途端にペラペラと喋り出したらどうしょうって心配になってきました。 PR コメントを投稿する
この記事のトラックバックURL: <<木枯らし一号と共に | ブログトップ | 北国から雪の便り>> | カレンダー
プロフィール
HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
最新トラックバック
フリーエリア
ブログ内検索
P R
|