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旧ブログのログです
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老人介護をしている施設の様子をTVで見ていて、何時も思う事は此処に居る人達の人格が少しづつ失われて行くようなのです。先日、見たのは超高齢とおぼしき老婆の三年前の映像が残されているのを見た時の顔は汚く、恐ろしくて嫌悪感さえ憶えるくらいでした。
此の施設では職員の若い女性が足し算や国語の読み書きの問題を綴じたプリントに書かせ、採点をして、それを返す時に「ハイ良く出来ましたすご〜い100点です」って大きな声を掛けながら返します。返して貰った老人達は満足そうな顔でまるで小学生が先生に褒められながら答案用紙を返してもらってるような感じです。歩け無くなった人には根気よく歩行訓練をして生きる気力を持たして居るようでした。若い女性職員は常に大きな声と笑い声で対応しています。 三年前の恐ろしい顔をしていたあの老婆の現在の様子はどうでしょう、此の人が同じ人かと思う程すごく綺麗な顔になっています。色白の優しく好感の持てる良い感じでにこやかなのです。 周りの対応の仕方でこうも変わるものかと驚きました。或る程度歳を取れば子供にかえるようです、”豚もおだてりゃ木に登る”って諺も有るように老人も言葉ひとつで優しくなるのです。 誰にでも言える事ですが、上から抑え付けるようにするよりも優しく接すれば良い関係が得られるように思います。すっかり変わった老婆を見て思った事は、顔は整形するのも有りだと思うけど、心の持ち方で美しくなれると言う事が分かったような気がしました。 PR コメントを投稿する
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プロフィール
HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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