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救われない心の闇

またもや少年の放火殺人事件が起きてしまいました。
賢い子供達が通う学校で学んでいたらしいのに、この子の心の中に芽生えたものは何だったんでしょうか。
こんな事件を起こす迄には、この子なりに思い悩んだ事でしょう、しっかり抱きしめてあげる人が居なかった事が残念に思います。

もう数十年前の事です、父親が東大出身で兄は早稲田大を出て就職し、二男が浪人と言う家族が居ました。
日頃から父親に勉強の事で嫌味を言われ、母親へも暴言を吐いてるのを見て嫌だったようです。
ある日父の財布からお金を盗んだ事を凄くなじられたのが発端となり、両親が寝ている時に金属バットで殴り殺したと言う事件がありました。

毎日のように起こる事件に頭の中が混乱してどれがどうだったのか、はっきり思い出すのが困難な位です。
唯思う事は十代の子供が大人へと成長して行く過程で自分でも訳が分からなくなり、もやもやとした感情が存在して其の時は真剣に思い詰めるのでは無いのでしょうか。
此の年頃は誰にも構って欲しく無いと言う態度を取りながら、本当は自分に対していっぱいの愛情を求めているようにおもわれます。

今度の少年の場合、普通に育ってきても難しい年頃なのに継母と幼い弟妹、おそらく自分の安らぐ場所が無かったのでしょう、両親が医師と言う事も、あながち無関係では無かったように思います。
誰にも頼る事も出来ず、大きいプレッシャーをどう受け止めれば良いのかと悩んだ末の結果が殺人なんて悲しい結末を迎えてしまいました。
今の世の中やたら勉強を重視しすぎてるのでは?もっとゆとりある時間を持たせて上げられたらと思わずにはいられません。

これからの学校教育をもっと根本的に見直さないと、日本の将来はどうなる事かと思いやられます。
毎日のニュースを見ても、大体大人達がやってる事自体、出鱈目過ぎるのではないかと反省すべき事柄が多すぎるようです。
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カラスは何処へ行ったの?

一週間前の夜中にカラスが断続的に啼きだしました、一体何時だと時計を見たら二時過ぎ、小鳥達が鳴くのは今の時期なら四時頃からなのにと、何だか気味が悪い感じだったのです。
カア、カア、カアと鳴いては間を置きこんな事が十回程続いたでしょうか、やがて静かになりました。

毎日のようにカラスの声を聞かない日は無かったのにあの夜からカラスの声を聞いて無いし、そう言えば姿も見なくなってます。{外出しないから見ないのさ}
啼き声を聞けばうるさいなって思うし、あの黒い姿もあんまり気持ちの良いもんでもないしと思っていたけど、いざ姿を見なくなるとどうしたんだろう、何か異変でも起こる前触れなのでは無いかと心配になってきます。
鳥の生態はあまりよく知りませんが、今は産卵の時期で何処かの山で子育てをしてるのでしょうか。

数年前に外であまりにも騒がしく啼くカラスの声に表を見ると、向かいの棟の屋上で数十羽のカラスが集まり、まるで何かの会議をしてるかのようにそれぞれが意見を述べてるかの如くうるさかった事があります。
早朝からあのでかい啼き声を聞かされるのは辛いものが有り、嫌だなと思ったものです。
ところが此の一週間、あまりにも静かだから変に気になってきました。
やはり自然に花があり、鳥が鳴き、虫達がうろつくのを避けるべきでは無いのだと思うこの頃です。
何でも増えすぎは駄目ですが、適当に居てくれたら何となく落ち着くような気がします。
嫌われ松子の一生を読んで

題名からして嫌味な女性が出てくるのかとの先入観が有りました。
先ず読み始めた時、大学生の息子の下宿に田舎から所用で東京に出てきた父が、其の存在すら知らなかった父の姉が殺されたので後始末をしてくれと頼まれるところから此の物語が始まります。

この女性は国立大学を出て中学の先生になりましたが、美人でスタイルも良く学生の評判もよかったようです。
ある日修学旅行の下見に一泊で校長と共に行く事になり、そこでセクハラを受けたところから不幸の助走がはじまります。
生徒が売店で盗んだお金を自分が罪を被って庇ったのに、本当の犯人と決めつけられ、逃げるように故郷を後にします、それから出合う男性運の悪さ、躰まで売って尽くしたり、終いにはシャブが原因で殺人まで犯して次々と渡り歩く男からの裏切り、投獄されてる時に身につけた美容師の免許で生計を立て暮らしてるとき、其の生徒の盗みの為に人生を狂わされた、その男と偶然に出合い、自分から誘って同棲するようになります。

此の小説は本人がその場で有った事を語ると言う方式で進んで行く書き方で非常に分かりやすく読みやすかったように思います。
あれだけ綺麗でスタイルの良かった伯母さんも生きる張り合いを無くして唯の汚れた伯母さんになって街の悪ガキに意味もなく殴られ、蹴られて意識朦朧としながら薄汚い自分のアパートに辿り着いて息絶えるのです。

その伯母の足跡を甥が辿って行くと言うお話です。
此の本を読んで人生には何処に悪魔が潜んでいるか、一つ間違えば、どんな地獄が大きな口を開けて待っているかと思うと油断が出来ない気がします。
最後に此の女性の運命を大きく変えた中心人物で、殺人やら、くすりやらで投獄されてた男が今では教会に身を置く善人になっていると言う締め括りです。
どこが嫌われ松子なんだか、バカみたいに男に尽くす、とっても良い女じゃないですか。
面白く一気に読む事が出来ましたが、ざーっと読んだから、ちゃんと伝えられなかったように思います。
興味を持たれた方は読んでみては如何でしょうか。
ビフォーアフターで驚いた事

先日他家に伺った時の事です、玄関に入ってびっくりしました。
「わお〜どうしたん、すっげ〜綺麗になってるやん」と思わず声を上げました。
そう言えば何時も門扉を開ける前から雑然として、植木の水やりのホースが通り道をふさぐようにとぐろを巻いてたり、すんなり通れる状態だった事が無く内心「ちょっとは綺麗にしろよ」って思ってたのに、どおいうわけか今日はすいすいと歩けてます、此処でちょっと驚きを感じていたのに、これはほんの序の口だったようです。

先ず玄関を開けた時、今まで向かい合わせに置かれていた下駄箱が仲良く並べて置かれ、狭く感じさせていた玄関がゆったりと広くなっていました。
上がりがまちを上がって右手のダイニングキッチンに入って、これ又びっくり、冷蔵庫やテーブルセット、大きな食器入れの位置が大移動してるのです。
物の置き場所を変えただけで、こんなにも見た感じが変わるかと思うくらい整然としてすっきりしてるのを見て、TVでやってる、改装で見違える程綺麗になったのと大差無いじゃんって思ったのです。

いったい誰の仕業と聞いてみたら、遠くに住む妹さんが遊びにやって来た時に、姉の家のあまりの汚さに呆れ果てたようで、数日居るあいだに一人で物を動かし導線を考えて配置換えをしてくれたんだとか、やっぱりねって、誰が見ても酷かったからな〜。
でも妹さんが帰られた後、和室の辺りから乱れてきてるような感じなのは如何ともし難いです、今度妹さんが来られた時にさぞやがっくりされる事でしょう。
同じ親から産まれて来て姉妹の性格がこんなにも違うかと色んな意味で驚いてます。
サクランボを買っちゃった

思い切って山形のサクランボを買って食べました。
美味しい物や珍しい物は生きてる内に食べなけりゃ〜死んでからお供えしてもらっても何だかむなしい気がするのです。
そう言えば昔知り合いのおば〜さんが言ってたっけ、「死んでからお墓に絹のふとんは掛けられない」って、生きてる内に孝行をしなさいと言いたかったのでしょう、そりゃそうだ、と言う訳で誰かに何かして貰おうなんて甘えたりしやしません。
生きてる自分を大事にする為に自力で美味しい物を食べたり、ちょっとしたお洒落を楽しもうと決めたわけなんです。

どうせ先の知れた命だから食べたい物は悔いを残さないようにと思いつつ、サクランボって何でこんなに高いんだろう、特別びっくりするほど美味しくもないように思うんだけどな〜、言うならば”高い物を食べたぞ”と言う自己満足だけが残るような気がしてます。
今度の標的は西瓜です、それも一個を買い、一人で平らげたいと買う時期を何時にするべきか、なんて悩んだりしてるのです、平和で良いですね。

私は果物が好きで、切らさないようにと色んな果物を買い置きしていますが、食べて美味しければラッキーと思い、偶に不味いのに当たった時は「まっ、当たりハズレも有るさ」ってあきらめます。
輸入物が多く入ってきて種類が増え、それなりに楽しめて嬉しいのです、日本古来から有る物はやはり捨て難いのです、なんと言ってもお値段が高いのが玉に傷で、もう少し安ければと思いますが人件費も高いし此のご時世だから致し方ないのでしょう。
食べ物も着る物も日本の物と判ると何だか安心出来る気がします。
最後にサクランボはそれなりに美味しかったし、数十個入っていて食べ応えも有り、大満足だったって事です。
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プロフィール

HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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