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お灸で旅の夢が再び

今まで足に問題が起きると直ぐ売薬に頼ってその場を誤魔化していたようです。病院で医師に相談しても皆同じようにマッサージをしろとの返事が返って来ます。此の度、姉の強引な迄の薦めでお灸を据えた事により夜中に足が吊って飛び起きる事も無くなり今の処どうやら治まっているようです。

最近は頻繁に足が吊りだし、楽しみにしていた旅行を断念しなければと半ば諦め掛けていました。お灸のお陰でしょうか夜中に飛び起きなくなり、此の調子なら旅行にも行けそうです。足さえ良くなれば後は何処に行こうかと夢は膨らみます。韓国の再州島に行こうかそれともアメリカの西海岸も良いなとか、行きたい所はいっぱいです。自分の足で歩ける内に行かなけりゃと少々焦っています。但し同行してくれる人を頼りにしないと自分一人では行けません。

若い頃、身体だけは丈夫だったけど食べる為に働かなければならず遊ぶ暇も無かったし、第一お金が有りませんでした。今は嬉しい事に暇は充分過ぎるほど有ります。唯使えるお金は限られていますが生活費を工夫すれば旅行費用は何とかなりそうな気がします。いま思うのは現代医学に頼るのも良いけれど昔ながらのお灸に助けられた事で、又旅行の夢が叶えられそうだと言うことです。
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忘れた頃に写真と対面

丁度一年前に知人の結婚式に参列した時の事です。列席者が七十人程で、その時出されたケーキの中にアーモンドが二個入れられていて、そのケーキを当てた人は別に用意されたロールケーキが頂けます。其の二個の内の一つを私が当てたようです。ケーキの中から出てきたアーモンドを一度摘み出したけど、食い意地の方が勝ったのでしょう結局食べてしまいました。

アナウンスで当たりの出た人は早く取りに来て下さいと言っています。側に居る人に「アーモンドが出てきたけど食べちゃった」と言うと無理矢理手を引いてロールケーキの有る所まで連れて行かれ、ケーキの箱を渡され、途端にビデオで撮られるは、新郎新婦と共に証拠とばかりケーキの箱を持った姿で三人で記念写真を撮られました。

ケーキを当てた御祝いの言葉をマイクで場内に紹介したりインタビューを受けたり写真を撮られたりしてやっと席に戻り、頂いたケーキは近くに居た少年に上げて、記念写真の事は殆ど記憶に残っていなかったのです。何と先日一年振りに当時の写真を頂き改めて見たら、しっかりとケーキの箱を手に持って嬉しそうな顔をして写っています。

二度と着る事が無いと思われた服がはっきりと綺麗に写っているのは良いのです。問題は首から上が無ければと嘆いたら横から「之から歳が行くに従って今より悪くなっても良くは成らないんだから」と、厳しく言われてぐうの音も出ません。此の写真は服が値打ちなので時々眺める為にも部屋に飾ることにしました。
久しぶりのバーガー

孫と会うのにお土産は何が良いかと思いながら駅前に有るドーナツ屋さんを覗いて見たらお昼時間と重なってたせいか凄い行列です。バスに乗る時間を計算するとそんなに待って居られません。次はハンバーガーのお店に入ったら此処は何とか買えそうな様子です。

店員さんがお客からの注文を聞くと厨房へ声の伝達をして何だか仕事が早そうなので此処で買う事に決めます。照り焼きバーガーとチーズバーガーを頼みました。次から次ぎへと店で食べるお客さんが来て、それをさばく店員さんも又テキパキとこなしていきます。お持ち帰りの私は番号札を渡されて座席で待つ事しばし、やがて袋に入ったバーガーがうやうやしく手渡されました。

どうにかバスの時間にも間に合い、事前に知らせて待っていてくれた孫娘と二人で色んなお喋りしながら照り焼きバーガーとチーズバーガーを二人でペロリと平らげます。数年ぶりに食べたバーガーは懐かしくも有り、とても美味しく頂きました。韓国料理や中華も良いけど偶にはバーガーも良いもんです。帰りには近所で美味しいと評判のパン屋さんに寄って菓子パンを買います、何だか今日は粉物ばかり食べてるようです。
本物のお灸をすえられて

今日、京都の姉の処へ行って来ました。私の足を心配してくれてモグサを用意して待って居たようです。食事が済んだら早速足を出しなさいと言われ、足の痛いところに印を付けてモグサを置き火を着けて行きます。モグサにお線香の火を着ける筈が、メガネ無しでやるもんだから、お線香の火が直に足に押し付けられて悲鳴を上げる事が度々でした。本当は熱くて堪らないのに、お互いが顔を見合わせ声を出して笑っています。

笑い合ってお灸をすえられるのは、何もお婆さん同士で楽しい作業だからじゃなくて、娘時代からお灸とは縁が有り随分長い付き合いなのです。確かにお灸をすえると効能が有るのは百も承知しています。唯すごく熱いのと水膨{みずぶく}れになるのが嫌で躊躇{ちゅうちょ}していました。でも夜中に足が吊って飛び起きることを考えると、これからは自分でお灸をすえなければと思っています。

帰りにお土産と共にしっかりモグサとお線香を持たされました。問題は最近お薬屋さんにモグサが置かれていません。姉が言うのにはモグサの袋の裏に書かれた住所に電話をして注文すれば良いと、いとも簡単に言ってのけてくれます。結構人遣いが粗い姉に逆らえず恐れ入りながら聞くしか無いようです。最後に西洋医学に頼ってお薬を飲み過ぎないようにとも言われました。
残された写真を見て

我が家の部屋の中には想い出の写真がいっぱい置かれています。孫達が幼かった頃から現在に至るまでの懐かしい想い出の写真ばかりで、寒かった時から春夏秋冬取り混ざっているのが服装を見れば一目瞭然で分かります。

先月、若くして亡くなった人が今でも話し掛けて来れそうな感じで此方を見ているようです。心なしか写真の中の彼女の目が寂しそうなのが気になります。世間では普通嫌がられる家族旅行に姑と呼ばれる私を何度も誘って旅を共にしてくれた人が居なくなりました。此方から頼んだのでは無く彼女の方から自発的に私が行きたかった所を知って居たかのように、あちこちと連れて行ってくれたのです。

彼女からの電話で病気の事を知らされてから丁度一年が経ちます。それでも最後まで旅行に行く計画を立て、関東方面に行く予定だったのに発熱の為に断念する事となり、此の世に心を残した侭、自分一人だけで二度と帰れない所に旅立って行きました。毎月の診察日に病院で会って食事をするのが楽しみで、こんな日々が何時までも続く気がしていたのです。

病魔には勝てずとうとう入院する事になり、最後に飲食が出来なくなった時は本人はもとより、端も辛い思いで見ていました。人間として自然の営{いとな}みが出来なくなる事が如何に辛く過酷なものかと改めて身に沁みる思いです。
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プロフィール

HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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