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我が家にも居たザリガニ

長男がアホみたいに生き物が好きで、どじょう、小さい亀等は冬眠させたり、青虫が蝶に変身していたり、蚕{カイコ}が繭{マユ}を作ったりと小物だけど生き物と共生していました。
ある時遠くの池からザリガニを数匹連れ帰ってきました、小さな器で飼い始めたのです。

何時の間にか飼育掛りが私に移行しています。何でやねんと思いながらも、相手が生き物だからほっとく事も出来ずそれなりに世話をしていました。
お陰で生き物の生態を知る事が出来て、良い勉強になったと思います。
玄関が広かったので片隅に容器を置いて、どじょうは二年程生きていたし、亀は冬がくれば土を入れて冬眠させて春が来れば土を退けてやり、これも数年生きていました。
池からやって来たザリガニは下駄箱の上に容器を置いて飼いました。何度か脱皮を繰り返し自分の脱いだ皮を食べるのを目撃する事が出来、これも飼ってればこそと良い勉強になったと思います。

先日TVを見ていたら、戦後食糧難を補う為に外国から食用にザリガニを輸入して北海道のマシュー湖や然別湖{シカリベツコ}に放流したのです。
日本の十倍の繁殖力で湖に住む在来種の生態系を崩すと問題になって駆逐するのに躍起になっているとか。
此のウチダザリガニは脱皮を繰り返す度に大きくなり、大きい物では一メートル以上にもなります。
茹でて食べたら爪はカニの味、尻尾のほうはエビの味がしてとても美味しいようです。
今では食堂のメニューにも載っているようですが以前ザリガニと書いたら評判が悪く、現在はロブスターの名称を付けて、評判が良いと聞きました。
簡単に外来種を入れては、後で処理に困ると言う事の繰り返しをいい加減に止めないと駄目だと思います。
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プロフィール

HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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