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旧ブログのログです
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今日聞いたお話で思い出した事が有りますが、先ず仙台四郎のお話からしましょう。宮城県、仙台では仙台四郎の像を商売繁盛の神としてお祭りしているお店が沢山有り、飲食店の守り神として必ず祭られているようです。でっぷりとした着物姿の像でした。
此の人がどんな方かと言えば、知的障害で言葉も喋れなかったようです。家人からも相手にされず何時も街を徘徊していたのですが、常にお腹を空かせていたのを見て、心優しい周囲の人が食べ物を上げていました。度々訪れて居たお店が繁盛したので商売繁盛の神様と言われるようになったのでしょう。此の伝説が語り継がれているように、人々の暖かさが繁栄に繋がっているように思います。評判を聞き、下心が有って食べ物を上げようとしても寄って来なかったと言います。 又々昔話になります。戦時中に私が住む街にも障害を持った十代後半のお兄さんが居ました。歩く姿が何時も飛ぶような感じで両手をヒラヒラさせて、言葉としては喋れなかったけど、常に笑顔は絶やしません。街のみんなから「えっちゃん、えっちゃん」と声を掛けられて、とても愛されていました。町内会の走り使いを頼まれると、嬉々としてやっていた姿が目に浮かびます。今日、仙台四郎さんのお話を聞いて、子供の頃に好感を持って見ていたお兄さんが懐かしく思い出されたのです。 PR コメントを投稿する
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プロフィール
HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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