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旧ブログのログです
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何故か朝の目覚めが何時もと違うぞと感じた、少し焦りながら躰を起こそうと試みたが、どうもうまく起きあがる事が出来ない。
あ〜私の人生も此処までかと、でも意識ははっきりしてるのに之で動けずに蛇の生殺し状態も辛いな、そこで、慌てなくてはいけない時に、「そうだ此処で誰にも気付かれ無い侭にじわじわと朽ち果てて行くのも良いのでは?」とその状態をッシュミレートする事にした、躰が完全に動かない訳では無い、ぼちぼちと動かせば立ち上がる事も出来たから、唯活発に思考、行動が出来ないだけの話で、二日目も終日殆ど横たわって過ごす事となる。 昔から大概の病気には、「日にち薬」と言う言葉が有って、何日か経つと自然に良くなる、私も御多分に漏れず、少しづつ快復に向かって行った。 一週間経った今日、やっとこうして書く意欲が湧いてきたが、あれ程馴染んでたPCに触る気も起こらず、無気力に日がな一日ぼ〜っと過ごしてきた事か。 私が本当に脳梗塞、か何かで動けなかった場合は誰かに発見される迄、垂れ流し、脱水状態でじわじわと意識が無くなり、肉が腐り、溶け、やがて骨だけになり、又老人の孤独死って言われながら忘れ去られるんだろうなって、そこで思ったのは誰が最初に私の異変に気付いて呉れるだろうか。 こんな良いチャンスは無いのではと、四日目の朝、ムクッチからの電話、それも「別に何も無いけどPCに出て来ないから」って、そこで私が電話に出なかったら異変を感じて行動を起こしてくれて、お肉が腐る手前で発見って事になるんだな、と思いました。 数十年前の話ですが、親戚の伯母が一人暮らしをしてましたが元気でした。 ある日、用が有って電話をしても出ないので又旅行にでも行ってるのかと、その後度々掛けましたが連絡が取れませんでした。 一週間後に、別の親戚から電話が有り、伯母が入院したと、それもあまり連絡が取れないからおかしいと甥達が隣の塀を乗り越えてガラスを割って家に入ったら伯母が倒れてたんで救急車で病院に搬送したんだそうで、私も病院へ急行しましたが、言葉は喋れませんし勿論躰の自由はききません。 一週間、頭ははっきりしてるのに動けないのが辛かったようです。 家に行って見たら、畳は直径四十センチ程垂れ流しの為変色してました。 寝返りもうてない状態で付き添婦の人に「痛いから向きを変えて」と言ってましたが、一ヶ月程して脱水が酷かったとかで亡くなりました。 七十二歳でした、財産は沢山有ったようですが、子供は無く、本当の孤独だったから、でも仲良しの従姉妹が居て、常に連絡しあってたから異常に気付いて貰え生きて発見されたのがせめてもの救いだったとおもいます。 今の私も伯母と何ら変わる事無く、一人暮らし、PCのお陰で毎日、交信してるからアクセスが無ければ、何故なんだ?って気付いてくれる時も有るけど、でも腐りながら逝くのは避けたいですね。 始末してくれる人にもご迷惑が掛かるし、目前に終焉を控えてると大変です、如何に綺麗に旅立とうかと。 理想と現実は違うもんで、成るようにしか成らないと半分は諦めながら残りの人生を生きる事にしましょう何とも暗いお話ですが、これは現実にあちこちで起こってる事です。 PR | カレンダー
プロフィール
HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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P R
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ムクさんから、風邪をひかれたとうかがったのですが、大丈夫ですか?私の祖母も体調を崩して、寝込んでいます。当の私も、インフルエンザで、ひどい目にあいました。
まだ若いだけに体力はあるのですが、いかせん薬系統が一切だめなので、体力だけで乗り切りましたが(笑)
大切なお体ですので、こじらせて無理をなさらないように、ご自愛ください。気管支炎や肺炎等を併発すると、大変ですからね。
無理をなさらず、ゆっくりと体調を戻していってください。
ではまた。
遠い親戚より近くの他人とは良く言ったもんだと思います。
私にも心配して頂ける方がいらっしゃる事を知って涙が出る程、嬉しいです。
お婆様もお体がご不調とか、貴女様もインフルエンザで大変だったご様子、どうかご自愛くださいね。
私のは単なる我が侭病なのでしょう、唯、何故か体中が痛んでます、自己診断で風邪かな?くらいで片づけてます。
私の躰が腐って行く事を嫌がっていた娘がいます。
ムクから聞いて安心してるのでしょう、何か有ったら早く見つけてくれる事を願います。
だってニュースのネタには成りたく無いですもん。
一人暮らしは最高なんですが、一長一短が有りますね、考えようによっては凄く贅沢な悩みなんでしょうか。
お会いした事は有りませんが、何時も優しいお言葉を掛けて頂き心から感謝しています、今後共宜しくお願い致します。