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数奇の運命のインデアン

映画の中ではアメリカ兵と戦っている逞しいインデアンの姿は何となく知ってるような気がしていました。
スクリーンから受ける印象は何となく野蛮でちょっと悪者に描かれているストーリーで其処から受ける感じはあまり好感が持てなかったのです。
馬に乗り槍を持って奇声を発しながら大勢で襲ってくる、まるで強盗団そのものでした。
そりゃ〜そうですアメリカ人が撮影して映画を作ってるのだから自分達を正当化して当たり前でしょう。

今日、何気に見ていた放映でインデアンが現在置かれてる立場を初めて知る事が出来ました。
何処の国にも有る弱い土着民が虐げられて、強い力に屈して隅に追いやられるのを見ると何だかやりきれない思いがします。
当時のアメリカ政府が其れまで住んでいたインデアンの先住民に、ブラックヒルズに土地を与え保留地として保護して生活の保証をすると言う約束を申し出て隅っこに追いやったのです。

時々映像で目にする事の有る、岩に彫られたアメリカ大統領の数人の顔はブラックヒルズのラシュモア山に有り、此処にインデアンが住んでいたのです。
ところが近くのララミー砦にに金鉱が発見されると又もや多くの白人が押し寄せ、政府が生活の援助をするからと土地を取り上げ、現在も将来性のない土地で悲惨な生活を強いられてるようです、親だけ残り子供達はみんな其の土地を離れて暮らしてると言います。

現在に至る迄に相当な戦いがあったようですが、それを映画として我々が観ていたのでしょう。
当時、戦いの中を逃げまどう女、子供達が沢山殺されたと言います。
その時勇敢に人々を救ったクレイジーホースは英雄として岩に大きく像として残されているのです。
今でもインデアンの伝統のバッファローダンスが踊り継がれているのですがアメリカ政府はこれを嫌っているといいます。
よくよく見ればどの国の人間も自己主義の固まりなんですね、これも生きていく上に必要な事なのかと何だか嫌になります。
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M子
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94
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性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
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DVD観賞
自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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