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本を読む気にさせたメガネ

何時の頃からか買って来ては積み上げるだけの読まない本がどんどん溜まって行くのは何故だろうと思い始めるようになって久しいのです。
今日こそはと本のページを三枚も読むと直ぐ嫌になって閉じてしまい、なかなか読み進まない原因は何だか分かりませんでした。
子供の頃から姉の影響も有り本を読むのが好きだったはずなのに、気が付けば字を拾って行く作業がとても辛いのです。大分以前から老眼のお世話になっていて度がきつくなっていくに従って買い換えていました。

以前に姉からプレゼントされて、度がきつくてあまり使用してなかったメガネが有り、試しにそれを掛けて本を手に読み始めたらわりと読みやすくてページの枚数が進むのです。
やはり度の合っていないメガネで読んでいたから、わりと好きだった本をよむのがおっくうだった事に気が付き、これからは秋の夜長を読書で過ごそうと楽しみが増えた事を喜んでいます。

昔から”仕事は道具がさす”と言うように、本を読むのにも目が大切です。気持ちよく読めてこそ本が好きになるようです。
本音を言えば年齢の性でしょうか根が無くなって連読は無理になってるみたいなのと、難しい本はなかなか読み辛くなっています。
”バカの壁”は数ページ読んだかな?今は何処にしまったかも覚えて無い始末”泉鏡花”の本は一度も開いてないような気がします。
読みやすいメガネの登場でこれからは難解な本にもトライする気が出てきたのが嬉しいです。
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アスペルガーで想い出す事

先日或る精神科医がTVの映像で語っているのを見て思い出した事があります。
先に此の医師の経歴は、京都大学の経済学部を出て新聞記者として三年勤めたようですが、事件や人との関わりが苦手だったので退社して別の大学の医学部を受けて現在は精神科医として活躍、家庭には妻と三人の子供が居て良きパパとして生活していらっしゃいました。其の医師がご自分からアスペルガーだと言っていらっしゃったのです。

アスペルガー{広汎性発達障害}此の病気は学習障害、読み書きが苦手だったり新しい場所に行くのを凄く不安がったり、気持ちを切り替える事がしにくく偏屈者と思われるらしいのです。
中には頭脳が優れている人や特殊な能力を持っている人もいらっしゃるとも聞きました。

過去の事です、私の知人で何事にも優れている女性が居ました。
例えば着物を縫わせたら玄人はだし、楽譜は読める、手芸も上手、税務署に出す書類を書く事が出来る、部屋の掃除、お料理は上手、と何をさせても完璧に近かったのです。
ところが此の人は異常な程の嫉妬{しっと}は言う迄もありません、執念深さは驚くばかりでした。
八十半ばで此の世を後にしましたが今思えば彼女も病んでたのでは無いかと思える節が多々ありました。

彼女との会話は何時も被害妄想に近いのではと思う事を飽きもせずエンドレステープ状態で何時間も喋り続け、聞く方のこちらが、内心勘弁してよと困惑させられる事が度々でした。
生涯独身だったので高齢になって、自分の家に姪の家族を呼び寄せて共に暮らし初めたまでは良かったのです、その頃を境に被害妄想が頭をもたげて見る間に精神的に追い詰められたようで電話をもらう回数が増えてきました。最高四時間以上掛けられた時は流石にうんざりした想い出があります。

最近になって色んな病気の事を知るようになって、あの時もっと優しく接して上げれば良かったのにと今更ながら後悔しています。
健常者は他人の事に無関心過ぎるように思います、もっと他人の痛みを知るべきだし、知らされる事も大事だとおもうのです。
どんな人も皆さん優しい心は持ってるのです困ってる人は遠慮せずに声を上げれば良いのです、みんな自分から進んで行動に出せないのですから。
阪神デパートのガス展へ

空腹を抱えて久しぶりに外食をしようと家を後にしてガス展の有る阪神百貨店に出向いたのです。
ガス展のクジを引くと予想通り最低の、やたら軽る〜いクッキングペーパーでした。
二階の出口から続く向かい側の阪急やJRの駅に繋がる歩道橋に出ると人だかりがしています。野次馬根性を出して覗くとおかめインコより少し大き目なインコにネジにナットをはめたのをインコが外しています。

側に立つおじさんが「触りたかったら触って良いよ」と言うと若いカップルが羽根を触るのを見て今度は「肩に載せて上げる」と言いながら初めは女性の肩に、するとお相手の男性が携帯で写してあげてる。
別のカップルも同じように写し合いしてるのを微笑ましく見ましたが、横の看板に目をやれば{五円から触らせて上げます}って書いて有ったような?兎に角幾らかのお金を要求してた文面でした。
あの人達が幾ら払ったのか最後まで見ずに其の場を立ち去ったから知る由もありません。

次の場所では下絵を並べて{タトウ}って書いた看板があります。これは二カ所で見掛けました。
あんな所で入れ墨をするのか、それとも注文を聞いて別の場所に連れて行かれるのでしょうか、とっても不気味な感じのお商売のような気がしました。

又別の場所ではお兄さんの前に若い女性が座って似顔絵を描いてもらってる場面ですがそれは横目で眺めながら通り過ぎます。
今度はおじさんがブランド品、グッチ、ビトン、バレンチノのバックや小銭入れ、キーホルダーを道端に広げて売っています。
二十歳前後のお兄さんが「これいくら」と聞いています。するとおじさんはキーホルダーを手に「これは四千円やけどこっちの小さい方は三千円」横で聞いていた私は{どうせ偽物やのにえらい高いやん}と思いながら其の場を離れましたがお兄さんも同じ思いだったのでしょう、その場を離れて行きました。

少し離れた場所では針金を巧みに曲げて何かを作っている若者が、出来上がった物を前に並べて売っています多分アクセサリーでしょう。
前に立てばお客と間違えられると距離を置いて見ているので残念な事にはっきり確認が出来ませんでした。

途中、帽子で顔を隠すように完全に下を向いてる男性が前に入れ物を置いて座っています。多分、気が付いた人は此処にお金を入れてってと言う意志表示なのでしょう。
これでお金がどっさり入るのなら良い商売だねって思い、これも横目で素通りです。
でも考えたら何時間もあんなに下を向いた姿勢の侭で居るのも結構しんどいんじゃ無いのかなって思います。

{お〜これは本格的じゃないの}と思ったのは音楽の事は良く分かりませんが大きな機械を持ち込んで演奏をする積もりなのでしょう。若い男性が数人で準備に取り掛かってる様子でした。ファンらしき女の子が近くでチラホラとスタンバイしてます。
此処で何かを表現したい人達が土曜日と言う事もあって気合いを入れて頑張ってるようです。
日の目を見る時がくれば良いのにと心の内で声援を送りました。

すごい空腹が襲ってきました、何か食べなければと食堂街を二周したのにどうしても入れないのです。
やっぱり一人では駄目だ、誰か一緒に食べてくれる人が居ればと見渡して、その辺を歩いてる人に声を掛けて誘ったら絶対気味悪がられるのがオチでしょう。
仕方無く出来合いの物を買って帰り、家で食べる事にしました。今日は私なりに楽しい一日を過ごす事が出来て良かったと思ってます。
にぎりのシャリがオートメ化

先日デパ地下で思い切って上等な部類のマグロのにぎりを買って帰りました。
今までは難聴の姉と手に字を書いたりして意志の疎通をはかりながら、食べる事に集中せずに食べていたので気が付かなかった事が、我が家で落ち着いて、さあ〜食べましょうと見れば何て事でしょうシャリがカプセル状の形をしています。

にぎりの上にマグロの切り身が、わさびとガリと金魚に入ったお醤油は別々の容器で添えられています。
多分子供さんとか、わさびの苦手の人の為に別にしてあるのだと思いながら、ネタをめくってわさびを載せようとしてびっくり、完全にオートメーションで流れて来たおにぎりです。何となく納得出来る気がします、どんな企業も人出を減らして効率良くしなければ成り立っていかないのでしょう。

型が崩れないようにかっちりとした”にぎり”ですが手の温もりも感じられないような味気ない物でした。
先ずシャリの上にわさびを載せ、醤油を付けたネタのまぐろを上に置いて食べたけど、何だかがっかりしている自分がいました。

お店は沢山のお客で賑わっています、多分評判が良いのでしょう文句を付けてる私でさえ三回も訪れていますから。
これに懲りる事無くチャレンジ精神よろしく、今度は近くにあるスーパーのお魚売場の側に有るにぎり寿司を買って食べてみようと思っています。
何と言っても違いが分からないとお話にならないですもの。
365回目の書き込み

此のブログを書き始めて今日で365回目です、と言う事は丁度一年分を書いてきた事になります。
孫から薦められる侭に気楽な気持ちで書き始めたのは良いけれど、途中何と無く場違いな気がしながらも厚かましく此処まで書いてきました。
何度か挫折しかけては自らを奮い立たせて無理やり頑張って書いた事もあります。

これまで生きてて、人前で自分を表現する機会が無かったのに、こうして初めての経験をさせて貰えたことは凄く感謝すべきことなのでしょう。
何処まで続けられるのか自信が持てない侭に一年分を書いて来て、又その拙文を読んで下さる方達がいらっしゃったからこそ此処まで来られたのだと心より有り難く感謝しています。

本音を申しますと自分が書いてると言うより誰かに書かされているような感覚で、書き終わってからは殆ど何を書いたか覚えて無い事があるのです。
テーマを決めて書き始めた筈なのに何故か内容が全然違った方向に行ってる事もしばしば有りました。
そんな時は必ずと言っていい程、問題発言をしそうな時で、手が勝手に方向転換してくれて何度助けられた事か。

一年を区切りに此の場所を離れるつもりだったのです、いざこの日を迎えてみたら、未練が出て来てもう少し書きたくなりました。これから何時まで書き続けられるか分かりませんが宜しければ又見て下されば嬉しいです。
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プロフィール

HN:
M子
年齢:
94
HP:
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
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自己紹介:
05年10月10日から09年8月17日にかけての旧「M子のお花畑」の保管庫。
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